朝、営業前の1コマ。
丹治と、みっつのたばコミニュケーション（笑）
こういう時間の大切さは、丹治には3年間びっちり教えてきました。
なんて事ない話はちょいちょいしつつ、サロン営業中に話せない想いや、考え方、方法論などをちょっとした時間でガッツリ話す。しかも、こういう時間は意図的につくる。しかも毎日。
何でこういう事をやるかって、普通にサロンワークだけして、その時だけ話して、っていうのだと、足りないから。
しかも、1日に1人のスタッフと話し込める時間て限られているし、伝えたい事や、解って欲しい事、我々の想いは、簡単に伝わらないってわかっているから。
こういう風に、想いを引き出し、それに対してや、こちらから想いを伝える作業を日々続ける事で、店の理念や、方向性を共有でき、それによって、スタッフ間の信頼関係に繋がっていきます。想いは伝えるものではなく、日々の積み重ねで染み込ませるものだと自分は考えています。
丹治も店長として、スタッフそれぞれと、毎日ちょっとずつそういったコミニュケーションを重ねてる姿を見ると、あの3年間、ほぼほぼ毎日一緒に話し込んだ日々を思いだしますし、（懐かしい〜）そういった想いを共感してくれて実践してくれているのがすごく嬉しい。
新しいスタッフがみんなそういった環境に溶け込み、次の世代に対してもそういった、良いカタチでのコミニュケーションを継続させて、より良いサロンにしていければと思います。（良いサロンには、良いコミニュケーションが必要不可欠です。）
ps.丹ちゃんいつもアリガト。
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